合言葉:参加確認にあります。
天気予報が悪かったが、予定通りの行動が出来た。
ガイド2名参加者6名で行きました。
5月12日夜に大雨の中出発して、道の駅伊勢神宮近くの道の駅で仮眠
5月13日伊勢神宮鵜見学後、藤内小屋に雨の中移動しました。
5月14日8時まで雨が降っていたので、中止と思ったのですが、天気が良くなりそうなので取付きに行きました。
濡れていましたが、前尾根のP7の1ピッチ目をパスして登り、P6.5.4.3と登り、時間切れでP2.3コルから
下山しました。下山後湯の山温泉で1泊しました。
※2名は、国見峠⇒藤内小屋のハイキングでした。
5月15日ロープウェイで御在所岳に登り、下山は、中道登山道を下山し、藤原岳近くのビジネスホテルで1泊しました。
5月16日5時にホテル出発して、藤原岳を登り、大安ICから東名高速翌で帰宅しました。
行くときは、大雨でダメと思いましたが、伊勢神宮鵜から藤内小屋は、雨でしたが、予定通りの行動が出来ました。
2022年04月19日金沢八景マテガイ採り
参加者は、少なかったですが、金沢八景でマテガイとあさりが沢山とれました。
天気に恵まれ、楽しくピークハントと山スキーが出来ました。
25日夜に高速の安達太良SAで仮眠して、26日早朝に安達太良スキー場から徒歩とシールを付ける人の2種で登りました。
翌日の天気予報が悪いので黒金小屋にデポして快晴・無風の安達太良山を往復しました。
黒金小屋では、源泉に何回も入り温泉三昧と夕食のカレーを食べて就寝しました。
27日朝食を食べてすぐ下山して温泉に入り帰宅しました。やはり天気が霧と風が強かったので昨日登って良かったです。
天気に恵まれ、先行の人もいてラッセルもなく楽し楽しく登りました。
でも8年前に登った時より体力が落ちました。11時間かかってしまいました。
2022年02月10-11日伊豆高原城ケ崎フリークライミング
参加者4人ガイド他3人で行きました。10日は天気が悪く雨でしたのでホテルに直行して、温泉と海の幸三昧をして、11日は、城ケ崎海岸の赤根浜で簡単なところをトップロープトップロープで登りました。
2022年01月12日湯河原幕岩城山フリークライミング
参加者5人とガイド他4人で桃源郷をトップロープで登りました。
2021年11月11日城山フリークライミング
参加者11人と多くの参加者で城山南壁下部をトップロープで登りました。
終了後、勝村の柿畑で柿取りをして帰りました。
天気に恵まれ、楽しいマルチ九タイミングが出来ました。
5日夜に道の塩川ダムで仮眠して、6日早朝に瑞牆の植樹祭の駐車場に車を止めて大面岩左稜線ルートに行きました。
左稜線ルート下部を順調に登り、核心部もクリアして楽しく登りましたが、最終2ピッチ前のチムニーで大苦戦しましたが、無事登れて頂上から20mの懸垂下降で下山しましが、20分位は、懐中電灯での下山になってしまいました。
駐車場到着後、キャンプ場ですき焼きをして睡眠しました。
翌日は、甲府幕岩に行きまいたが、一杯人がいたので、見学して帰宅しました。
天気に恵まれ、楽しいマルチルートとトップロープトレーニングで来ました。
1日夜に道の駅南きよさで仮眠して、2日早朝に廻り目平に到着すると駐車場が一杯でやっと止めるところが見つかった。緊急事態宣言解除で多くの人が来ていた。
テント設営して涸沢岳2峰正面ルートに向かう。(イグチやキヌメリガサのキノコがあった。)少し取付きに迷ったが、到着して4ピッチを楽しく登り、2回の懸垂下降で取付きにもどり、またキノコを探しながら下山した。お風呂に入って焼肉、餃子のおつまみでその後、レトルトのご飯で夕食して、楽しい充実した1日が終わった。
3日は、少しトレーニングと思い、スラブ場岩壁でトレーニングして帰宅した。
帰りの中央高速も渋滞20KM、八王子からも渋滞で混んでいました。
伊藤新道は、渡渉が多いので中止にして、稲子南壁⇒キノコ採りに変更しました。
前回の05日は、雨上がりで天気も雨が降りそうな天気のため女性3名はニュウへのハイキングでしたので、今回 再チャレンジ(6回目かな?)しました。
天気も良く、私も2回目だったので順調に登り、楽しく登りました。
その後、信濃大町に移動した。翌日 裏山にキノコ採りに行き(松茸1本ゲット)、キノコそば、キノコのお吸い物、あゆの塩焼き(須藤さんからもらった。)で美味しく頂きました。
18日を予定していましたが、台風の影響で天気が悪いので19日に変更しました。
18日夜に道の駅花かげの郷まきおかで仮眠して大平高原に車を中止して出発しました。
参加者は、ガイド3名、クライアント5名で出発して、扇平でハーネスを付けて50m懸垂下降して、取付きまでガレバをトラバースして取付きに到着し2パーティーに分かれて登攀しました。
3ピッチルートでしたが、2ピッチ中間まで1ピッチで伸ばしたので2ピッチで終了しました。
最初に1ピッチの中間はⅣ級でしたがプロテクションも沢山あり、残りもⅢ級で楽しいクライミングでした。
終了後乾徳山直下の1ピッチを登る時間がないのでキノコ採りをしながら下山しました。
緊急事態宣言の中でも中央高速は小仏トンネルまで20K、八王子からも10k程度渋滞で帰りは遅くなりました。
4日の天気予報が悪くなったので、5日に変更した。朝3時頃まで雨が降っていたが、4時には雨があがったので道の駅きよさとを出発した。私と4人の男性で出発。女性4人は、岩場が濡れているのでニュウ山の登山にして出発した。
順調に取付きまで行き、ほとんどⅢ級程度でペツルも要所にあり、2時間で終了したが、1ピッチ目と4ピッチ目で雨に降られた。車に到着し稲子の湯で1泊して温泉と美味しい夕食と朝食して帰って来た。
9/23からの伊藤新道の偵察に行きまいた。水量が多く第一つり橋跡で引き返してきました。沢登りの要素が多く水量が減っても腰までの渡渉が数十回あるので9/23からの伊藤新道は中止にします。
久々の天気て松木沢ジャンダルムを楽しめました。大野・須藤パーティ―6名と勝村・山崎パーティ―の3パーティ―です。直登ルートは勝村パーティ―で大野は、中央ルンゼにしまし。最終ピッチは、5.8でしたが、他は2-3級で楽しく登れました。
大野と2名+涸沢岳パーティ―で行きました。本谷橋で涸沢Pと別れ、沢づたいに登り最後の詰めは雪渓が残っていたので1本手前のボロボロ岩沢を詰めて北穂池までやぶ漕ぎをトラバースしました。小池はまだ雪渓で埋まっていましたが、北穂池は水が沢山ありました。翌日小池をまっすぐ直上しましたが、ハイマツ帯のやぶ漕ぎを越えてキレット経由で北穂小屋-涸沢に行きました。(もう少し上部まで上がってトラバースすれば、やぶ漕ぎがなかったとおもう。)
大変疲れました。夜は食欲もなく、ラーメンを食べて終わりました。
2021年6月12日榛名黒岩フリークライミング
外出自粛の時期なので、ガイド2名お客様4名で夜行日帰りにして、子持山をやめて榛名黒岩だけにしました。
11日夜に道の駅よしおか温泉で仮眠して、雨がいまにも降りそうな感じでしたが、榛名黒岩に到着して、マルチを登ろうとしましたが、天気もいまいちなので、トップロープでⅣ程度の西稜、ヤンキー稜を登り、マルチをやめて2ピッチ分(5.9のクラック)をトップロープで1日終わりました。
マルチは登りませんでしたが、初めてのゲレンデクライミングで楽しめました。
2021年5月16-17日三つ峠マルチクライミング
14日お昼の天気予報で天気が持ちそうなので催行しましたが、三つ峠山荘到着後雨が降り始め断念。翌日も期待しましたが、雨でけってきました。午前中に自宅に到着しました。
ガイド2名、お客様3人で24日至仏山25日日光白根山に行きました。至仏山は天気も良く雪も少なく鳩待山荘から悪沢岳⇒至仏山⇒山の鼻経由で鳩待山荘に登りました。
お風呂に入り、丸沼スキー場で野宿して翌日25日にロープウェイで日光白根山を往復しました。
ガイド2名、お客様4人で太刀岡左岩稜に行きました。03日夜から出発して双葉SAでで仮眠をして5時30分に出発して太刀岡山に行きました。最初の1ピッチが大変難しく、何とかA0で登り3ピッチめ以降は楽しく登りました。
場所が近い事もあり日帰りで帰りました。
ガイド3名、お客様4人で吉田の岩場(まくまおう)に行きました。10日夜から出発して下田の道の駅下賀茂で仮眠をして5時30分に出発して吉田港に車を置いて、コルまで登り残置のフィックスロープで下りて取付きに!
トラバースから始まり、5ピッチ登り、懸垂下降3ピッチで無事登りました。久々のマルチで私も楽しめました。
その後、雲見の温泉民宿に泊まり刺身三昧でした。
参加者無しなので、日帰りで3人で行きました。快晴無風の天気で登り2時間下り2時間で楽しく登りました。
2021年2月10日湯河原幕岩
参加3名で桃源郷のシンデレラフェースやオリンパスの丘を登った。
ショートピッチのみ4本で終わり、みんなで柿取りをしてかえりました。
ガイ2名とお客様5名で行きました。天気は良かったですが、スタート時は寒かったです。
一般道と違い鎖はなく、ロープのフィックスや何もありませんでしたが、難しくなく楽しい懸垂下降を4回楽しみました。
ガイド3名とお客様5名で行きました。天気が悪かったので大町で1日停滞して2泊3日になりました。
16日夜に出発して大町宅に到着しましたが、雨がが翌日まで続く予報なので沢山お酒を飲んで寝ました。
17日1日中雨で大町宅でゆっくりしてお蕎麦を食べに行ったり、お風呂に行ったりして1日終わりました。
18日前日の雨で濡れていると思い、出発を少し遅くして7時過ぎに到着、なんと先行パーティ―が16人で3時間待ちでした。11時登攀開始⇒19時終了⇒22時翡翠狭⇒0時30分大町宅でした。1名は帰宅して翌日4時に自宅到着でした。
19日ゆっくり大町を10時30分頃出発して自宅に帰りました。
※まさか16人先行がいるとは、まさかこんなに遅くなるとは。。。で大変疲れましたが、登攀は楽しかったです。
2020年10月8-11日瑞牆クライミング⇒稲子南壁 天気が悪く中止にしました。
瑞牆だけでも、稲子だけでもと思いましたが、台風の影響で毎日雨予想で中止にしました。
ガイド2名とお客様3名で行きました。1泊2日で行ける工程ですが、あえてゆっくり行くことで2泊3日にしました。
26日朝に自宅を出発して沢渡駐車場に集合、1日目は、20日タクシーで上高地に入り、上高地出発⇒岳沢でした。
2日目翌日岳沢を5時に出発⇒南稜の頭終了12:00⇒岳沢16:00でした。偵察の時は、ルンゼをのぼりましたが、今回は、先行パーティ―が左の尾根に行ったのでついて行きました。簡単でロープを繋ぐことなく。スラブ下に到着し左のやぶ漕ぎルートに行きまいたが、ハイマツを切ってあり登り安かったです。
3日目は、岳沢でゆっくり朝食を食べ沢渡で温泉に入り帰宅来ました。
ガイド1名とお客様2名で行きました。テント泊名のなので参加者が少なかったです。
19日夜に沢渡駐車場に集合して、20日タクシーで上高地に入り、7時出発⇒徳沢園8:55⇒パノラマコース分岐10:24⇒奥又の池12:40でした。中畠新道取付きは地震の影響で松高ルンゼの崩壊がひどかったです。
翌日20日5時に出発⇒A沢終了7:10⇒明神岳8:25⇒7番標識13:45⇒上高地14:45に到着しましたが、すごい混雑でタクシー乗るのも1.5時間待ちでいた。2峰の登りでロープを使いましたが、難しいところはなかったですが下りは疲れました。帰りの中央高速も渋滞60kmで大変でした。
2020年9月2-3日 小川山マルチクライミング 写真はありません。
翌日の天気が読めないので、初日からマルチを狙う事にした。
小川山烏帽子左稜線で18ピッチのルートである。10年くらい前に行ったが取付きが思い出せず少し心配になりながら登り取付きに到着。荷物をデポして登ったが、さほど難しくないが、ロープが岩にこすれ思い、綱引き状態で疲れた。
終了3ピッチ前に懸垂下降点があったので、そこから下山した。その後雨が降ったので正解であった。
翌日は、八幡エリアに行きロープを張ったところで雨が降った来たのであきらめた下山した。
2020年08月23-24日奥穂南稜偵察 偵察報告書
源次郎尾根が天気が悪く中止にしたので、月曜日に偵察にいった。上高地を6時少し過ぎ出発して、岳沢小屋で少し休憩して8時に出発した、少し雪渓は残っていたが、問題なく取付きへ行き、しばらくは濡れたルンゼを登り(2か所3級程度)スラブ下に到着して単独なので簡単な左側のやぶ漕ぎ帯を行き、そのままトリコニ―までまっすぐ登ってしまう。
その後は、簡単なリッジ通しで南稜の頭到着して奥穂高に11時30分に到着して紀美子平で重太郎新道を登って来た2名と合流して岳沢小屋に下山した。
当初は、4日間で八峰6峰と八峰縦走を計画しましたが、取付きまでの長次郎雪渓が雪が少なく危険との事だったので、本峰経由に計画を変えました。15日3:30に出発しましたが、カニのタテバイまで行きましたが、風が強く少ない霧雨のため、あきらめて本峰南壁を登り剣山荘まで来て、翌日の天気も風が強そうなので下山しました。
15日夜は大町宅でゆっくりして帰宅しました。
2020年8月1-3日 小槍西稜 写真はありません。
2名のお客様ので行きました。1日目は上高地⇒殺生ヒュッテまでゆっくり行き、2日目で小槍西稜に取付き、小槍の登攀終了後、懸垂下降で下り、西稜の1ピッチ目でKさん滑落し同じざロープに繋がれていたSさんも引きずられ、足と肩の骨折でヘリコプターで救出して頂きました。(霧が多く視界が悪く3日の救出となりました。)
3日に2名は相沢病院に搬送され帰宅して、SIさんは下山 SUさんは、小槍の取付き荷物を回収して下山しました。
翌日 4日に大野が残りの荷物と車を1泊2日で回収しました。
2020年7月19日 日和田山FCクライミング 写真はありません。
鈴木さんのリクエストで小槍に行く前にトレーニングしたいとの事で計画しました。
18日は天気が悪いので19日に行きました。前日の雨でびしょびしょでしたが、良いトレーニングができました。
6/5に比べてびしょびしょ、核心部だけかろうじて乾いていました。
2020年7月4-5日奥又池⇒明神岳 天気が悪く中止にしました。
4日の天気予報が大雨のため中止にしました。
8月29-30日に再チャレンジです。
前日雨でぬれていて、1ピッチ目は苦労しましたが、後のピッチは、岩も乾き快適なクライミングでした。
エスカルゴで久々に山行をしました。ガイド3名+3名で一般ルートと2スラを楽しく登りました。
バットレスまでの道が悪くなり、釣り橋の板も半分なくなってました。
2020年6月6-7日大町山菜取り 写真はありません。
6名参加で、5日は大月で鮎釣りを楽しみながら、6日東沢に行きイワナ0匹でしたが、行者ニンニクとふき・タラの芽・アザミを沢山採り、楽しい山菜パーティ―が出来ました。
今日もトレーニングと思い、鹿島槍ケ岳に行きました。登り5時間20分、下り3時間20分でした。
大谷原までチャリで20分程度で行ケましたが、登りは前回の筋肉痛を思い少しペースを落とし登りまし。
冷小屋は、周りの除雪もしていないので、今シーズン小屋の人も来ていない様子でした。
もちろん誰にも会いませんでした。
イワナ釣りに毎日行っていますが釣れません。そこで今日もトレーニングと思い、小熊山に行きましたが、登り20分でした。これではトレーニングにならないと、鍬の峰に行きました。前回の爺ケ岳で筋肉痛でしたので、今日はゆっくりと1:05で登りました。コシアブラとふきをとりました。
大町に母と来ています。暇なのでトレーニングと思い、爺ケ岳南尾根に行ってきました。
登り3:20下り2:00でしたが、翌日と翌々日の日間筋肉痛でした。トレーニング不足を解消しないとダメですね。
写真の通り、大町在住の紙を車に置いて行きましたが、’緊急自他緊急事態につき、登山をおやめください’や’信州の観光はお休み中’の看板がありました。
獅子岩の偵察に行ってきました。これでいつでもガイド出来ます。
06日 高坂SAに5:30分に集合して、4人で偵察に行ってきました。久々に楽しいマルチルートを楽しみました。
2020年4月01日 奥多摩つづら岩 雨予報のため中止
天気予報も悪く、外出自粛ムードなので中止にしました。
2020年3月04日 湯河原幕岩 写真ありません。
参加者3名 ガイド3名で楽しく登りました。
前日の天気予報で14時から雨なので決行しましたが、当日予報で10時から雨になり’ダメ’と思いましたが、14時30分まで雨が降らなく、
他パーティーもいなくプライベートゲレンデの様に登れました。
2020年2月05日 大仁城山 写真ありません。
参加者6名 ガイド4名で登りました。
風が強くマルチピッチが出来ませんでしたが、下部をトップロープで楽しく登りました。
2020年1月08日 湯河原幕岩中止でセントラルクライミング 写真ありません。
天気予報で雨なので、溝の口のセントラルフィットネスクラブの14mの人口壁でトレーニングしました。
2019年12月04日 湯河原幕岩 写真ありません。
参加者4名 ガイド4名で楽しく登りました。
1対1で5.10を中心に登りました。みんなうまくなり、なんとかトップロープで10aが登れる様になりましたが、
もう少し足で立てる様になれば、もっと楽に登れると思います。
2019年11月23-24日 雄山 参加者が少なく中止にしました。
雪が少なくスキーチームがキャンセルのため、参加者が少なく中止としました。
でもその後雪が沢山降り、スキー出来る様になりましたが、山小屋をキャンセルしたので中止です。
2019年11月17日 大仁城山 写真ありません。
参加者3名 ガイド2名で楽しく登りました。
午前中トップロープで練習して午後から1ピッチ目Aルート2-3ピッチ中プ稜を登りました。
2019年11月13日 大仁城山 写真ありません。
参加者4名 ガイド4名+2名で楽しく登りました。
午前中トップロープで練習して午後から1ピッチ目Aルート2-3ピッチ中プ稜を登りました。
参加者6名+ガイド4名で行きました。5日間雨が降らなく全部の行動が出来ました。
クライミングして美味しい物を食べて、観光を楽しくしました。
01日 羽田空港⇒宮崎空港⇒①比叡山 TAカンテ&失われた草付き⇒②高千穂峰⇒延岡ビジネスホテル
夕食:宮崎牛
02日 延岡⇒鉾岳美しいトラバース⇒大滝左ルート⇒美須々海岸の民宿⇒ 夕食:伊勢海老料理
03日 民宿⇒比叡山 3KN&1スラルート⇒延岡⇒大分ビジネスホテル 夕食:関アジと関サバ
04日 大分⇒国東半島寺巡り⇒宇佐神宮⇒大分空港⇒大分ビジネスホテル 夕食:ガスト
05日 大分⇒大船山⇒大分空港⇒帰宅
2019年10月26-27日 稲子南壁 稲子湯まで行きましたが雨で中止となりました。
土曜の天気予報が良くないので、移動だけにして稲子湯に泊まり日曜日に稲子南壁に登る事にしました。
日曜日 3:30分に起きたら、まだ雨が止まず霧雨で、天気が回復しないと判断した、白駒池見学と諏訪湖でウナギを食べて帰宅しました。
2019年10月12-13日 甲斐駒ケ岳鋸尾根 台風で中止になりました。
大型台風のため中止にしました。
山どころではなく、自宅の台風被害を考える週末でした。結果的には被害無しです。
2019年10月02日 つづら岩 写真ありません。
参加者7名 ガイド3名で楽しく登りました。ハチの巣が昨年と同じところにあり、昨年より大きかったです。
ハチの巣の下まで行き刺されるのが心配で懸垂下降でおりました。別ルートを登り、残置のクイックドローを5組回収
しました。残置のクイックドローは、蜂に刺されてヘリ搬送された方の人とわかり後日クイックドローを返却しました。
28-29日の予定でしたが、28日だけで終わってしまいました。早い下山でしたので、1泊しないで帰りました。
偵察の時は、少し難しいかなと思いましたが、秋なので雪はなく、水量は少なく短時間で登れました。
やはり秋の紅葉時期の米子沢が良かったです。
20-21日の予定でしたが、天気予報が悪く19-20日に変更しました。残念ながら仕事で1名は参加で来ませんでした。
参加者4名+ガイド2名で行きました。12日3:25分に出発して、15:50分に広河原につきました。疲れた。
秋なので残雪もなく、Bガリーから順調に登りました。
2019年09月11日 越沢バットレス(中止) 写真ありません。
天気予報では奥多摩方面が悪いので予報の良い、鷹取山にしましたが、現地に行って見ると台風の影響で桜の木が折れて工事中のため、鷹取山に入れてもらえませんでした。では追浜駅付近でビールでも飲んでと思いましたが、まだ営業時間になっていません。一応解散にして希望者6人で金沢八景にキス釣りに行きました。釣れたキスを分けて美味しい夕食が食べれました。
参加者3名+ガイド1名で行きました。前週に行っていたので良くわかっているので問題なく登ることが出来ました。
源次郎尾根を登り、その日に下山したいとの希望が1名あったので出発を4時00分にして登りました。先行パーティ―が懸垂下降で時間がかかり20分のロスがあり、帰れないかと心配しましたが、何とか16時15分に室堂に到着し16時30分のバスの乗り帰宅出来ました。
07日 扇沢⇒室堂⇒雷鳥沢⇒剣山荘
08日 剣山荘⇒源次郎尾根⇒剣岳⇒剣山荘⇒剣御前小屋⇒雷鳥沢⇒室堂⇒扇沢⇒帰宅
参加者4名+ガイド2名で行きました。天気予報で3日前は、31日大雨予報でしたが、土曜日は快晴、日曜日は曇り空で風が強かったですが、12時間行動で登れました。
4時30分に出発して、取付きに5:45頃に付、源次郎尾根を登りはじめました。二峰に8時50分、1峰の懸垂下降修朗
終了が9:30分で頂上に10:30と6時間で頂上まで行けました。
剣山荘泊まりでは、シャワーしかない、食事もいまいちなので、あと2.5時間歩いて雷鳥荘の温泉と美味しい朝夕食に頑張って歩き16時15分頃に到着で来ました。
31日 扇沢⇒室堂⇒雷鳥沢⇒剣山荘
01日 剣山荘⇒源次郎尾根⇒剣岳⇒剣山荘⇒剣御前小屋⇒雷鳥沢⇒雷鳥荘
02日 室堂⇒扇沢⇒帰宅
2019年08月23-24日 赤石沢(敗退) 写真ありません。
参加者2名 ガイド2名で楽しもうと計画しましたが、23日朝方から雨が降っていて水量が多く中止にした。
せっかく来たので、10時30分出発のばすで、椹島に行き、翌日赤石沢の入渓地点で30分釣り(1匹も釣れない)をして帰ってきました。 23日は水が茶色の濁流、24日は普段の3倍くらいの水量だった。
参加者8名+ガイド3名で行きました。天気予報で当初予定の27日を変更し26日に反対(剣岳⇒北方稜線)から行きました。
4時10分に出発して、池の平小屋に18時30分と大変時間がかかりました。原因としては、登りと比べ下りはルートファインティングが難しかった。三の窓から小窓雪渓のトラバースまで雪渓が多く残っていて踏みあとが見えなく苦労しました。
でも3年越し(台風で中止・蜂と天候で中止)の北方稜線に登れて良かったです。
25日 扇沢⇒室堂⇒雷鳥沢⇒剣山荘
26日 剣山荘⇒剣岳⇒北方稜線⇒小窓雪渓⇒池の平小屋
27日 池の平小屋⇒仙人新道⇒真砂沢⇒剣山荘
28日 剣山荘⇒雷鳥沢⇒室堂⇒扇沢⇒帰宅
2019年07月21日 丹沢勘七の沢 写真ありません。
20-21日で米子沢を計画したが、偵察で雪渓が多く秋にする事にして、丹沢勘七の沢に参加者4名+ガイド2名で行きました。
2019年07月10日 氷川屏風 写真はありません。
参加者6名 ガイド2名 お手伝い2名の10名で少し霧雨の中でスタートしました。途中からやみましたが、壁は濡れていて大変でしたので、後は、かぶり気味のところで練習して早めに終了しました。
参加者6名+ガイド2名で行きましたが、天気予報が二転三転して中止か催行か悩みました。
結果は、21日朝3時出発でクライミングに行きました。
0時くらいまで雨だったですが、3時出発し濡れていて苦戦しましたが、何とかクライミング終了までぎりぎり雨が降りませんでしたが、懸垂下降は雨の中でした。
でも登れて良かった。
下山後温泉に宿泊ともおもいましたが、遅い時間に食事付宿泊は不可能と思い、大町の大野別荘に行き美味しいお酒を飲んで寝ました。
2019年6月15日 小川山 天気予報が悪いので中止になりました。
2019年6月12日 小川山 天気予報が悪いので中止になりました。
参加者4名+ガイド2名でスピーディーに登りました。(写真の中にコースタイム入れました。)
大野はアルプスの三つ峠に参加のため行けませんでした。
6/8駐車場出発5:07⇒魚留の滝9:04⇒甲武信小屋13:47
6/9小屋発5:40⇒木賊山⇒鶏冠尾根⇒駐車場11:50
期待したシャクナゲは、小屋付近:つぼみ 鶏冠尾根:全開 登山口:枯れている 感じで最高のシャクナゲが見れました。
参加者14名(内子供2名)集まりましたが、山菜取りは9名で行きました。
Aパーティ―:黒四ダム⇒内蔵助平⇒イワナ釣り&ウド・ウドふき取り
Bパーティ―:高瀬ダム⇒東沢⇒行者ニンニク&ふき取り
沢山採れて、大町宅付近の家に配り、みなさんお土産、そして夜は天ぷらパーティ―で盛り上がりました。
写真を撮るのを忘れました。
参加者が少なく4名+ガイド2名でスピーディーテントに登れました。
25日新松田駅で集合して、マスキ嵐沢にシャワークライミング交じりで登り、その後お風呂に入り滝沢キャンプ場のバンガローでバーべキューをして早めに寝ました。
26日葛葉川本谷に行き、すべての滝を登り、楽しい沢登りをしました。
1週間前の天気予報が悪く、中止するかとも思いましたが、その後天気予報が良くなり催行しました。
18日赤岩尾根から登り初め1時間程度歩いたところからアイゼンを付けて登りました。高千穂平付近が急登で夏道もほとんど雪の中で苦労して登りました。疲れたので鹿島槍ケ岳は翌日にして、冷小屋で特別に2食付きで宿泊させて頂きビール等を飲み楽しいお話を沢山しました。
19日途中までアイゼンを付けましたが、稜線は雪がなく登山靴で登り、晴れた鹿島槍に登ることが出来ました。
下山は、赤岩尾根は雪の急な斜面なので、爺ケ岳南尾根下山しましたが、逆に雪がなく夏山のようでやぶこぎもあり疲れましたが、安全に下山出来ました。
テント泊でもあり、4名で行きました。10日歩き初めからスキーにシールを付けて歩けて4時間少しで到着したのでテント設営後1時間程度(高度差300m)行きスキー滑って来ました。今までで一番熱い温泉でした、何とか入りビールは最高に美味しかったです。
11日翌日は、朝風呂に入り(少し工夫して雪を入れ、銀マットで囲いました。)、9時30分からスキーで下山、長走沢経由で2時間30分でした。
12日は、大野宅の畑の余分な土を運んで(軽トラで8回)畑を耕し、サトイモをうえました。
2019年05月8日 日和田山 写真はありません。
参加者7名 ガイド3名 お手伝い1名の11名で晴天で暖かい中、楽しいクライミングを過ごしました。
少し早い時間に終わりましたので、飯能駅で途中下車して軽く飲み会をしました。
5名+2名の7人で行きました。。
26日23時仙流荘バス停駐車場に到着しj仮眠
27日6:05分にバスで出発し北沢峠に到着し、前日ラッセルがひどく仙丈は8合目までしか行けなかった。アサヨ峰はトースがない。。。そこで仙丈ケ岳に行ったが風が強く、降雪があり先行者が戻って来たので5合目付近で中退した。
28日風もなく快晴の中、仙丈ケ岳を往復した。先行者が多くトレースがばっちりでした。
29日2名が昨日の疲れで下山、2名が風邪気味の中、駒津峰まで行ったが、頂上はあきらめて下山した。
8名+3名の11人朝集合して新穂高ロープウェイで行きました。
20日8時に調布駅集合で新穂高ロープウェイで西穂山荘へ、快晴で素晴らしい天気でした。
21日夜から朝まで風が強く行けるとこまでと6:15分に出発しましたが、意外と風が強くなく無事頂上まで登ることが出来11:30に西穂山荘に到着し、温泉に入り帰宅しました。
2019年4月10日 つづら岩 天気予報が悪いので中止になりました。
29日羽田0:50-バンコク5:55-10:30ーカトマンズ12:45 到着後シャンバラホテルへ 夕食はネパール料理
30日ホテル-カトマンズ空港9:23-ポカラ空港9:50-ランドルン13:20-ニューブリッジ16:35
ランドルン到着したら雨になり傘を使ってのトレッキングでした。
ご飯は日本からゆめぴりかを持っていたので美味しかったですが、その他の料理は、いまいちでも2名は大満足し
てました。
31日7:20-チョムロン9:45-シヌワ11:4513:40-バンプー15:55
シヌワで昼食まで1.5時間も待たされました。シヌワから雨・ひょう・強風の中バンプーまで行きました。
4/1日6:55-ヒマラヤンホテル8:55-デウラリ11:15-マチャプチャレBC15:05
今日もデウラリから雨・ひょう・雪渓の中を登りました。
2日7:30-アンナプルナBC9:30-MBC11:15
予想以上の雪の中ABCを往復しました。行きは気温が低く滑りながら登りました。高度が低いので誰も高山病にな
りませんでした。
3日8:00~9:00ヘリで移動-ポカラ9:15-10:15-ポカラ観光
天気が良いので、予定通りヘリでポカラ空港まで15分程度で行けました。遊覧飛行を予定していましたが手違いで
遊覧飛行なしでした。
4日8:05-ヘトウラ15:00
2名は、カトマンズへ行き観光、残り6人でヘトウラまでバスで移動、ネパールの水田や畑を見ながらのバス移動で
した。到着後 ドルジェさんと合流 市内を徒歩で見学しました。バスタブなしの温水シャワーでした。
5日7:45-シカプール10:20-15:30-ヘトウラ17:30
聞いていた通りの悪路でジープでないといけない悪路でした。特にシカプールの一番高いところの小学校は、日本
の林道を高度差500mくらい登る道でした。
小学校にランドセル等を寄付して喜ばれました。40,000円の寄付もしました。ネパール料理をご馳走になりました
が予想以上に美味しかったです。
6日7:50-カトマンズ12:00-昼食後 ショッピング
4時間で移動で来ましたが、基本的には舗装してありましたが、2峠を経由して悪路をすごいスピードでカトマン
ズに移動しました。昼食後ショッピングし夕食はチベット料理でした。
7日10:00-カトマンズ空港10:30-14:30-バンコク空港-19:20-21:45-
行きも同じでしたが、バンコクのセキュリティーは厳しく液体(水類)は没収されました。
8日05:30羽田空港
出発するとパン程度の夕食、早くからの朝食でほとんど眠れなかったです。
21日は午前中雨のため登山が行けませんでした。
22日栂池スキー場から白馬乗鞍岳に行きました。スキー場は霧でしたがロープウェイ終点からは風は強かったですが、雲がなく白馬や杓子が綺麗に見えました。
23日五竜スキー場から小遠見&天狗岳の往復しました。気温が下がりアイゼンで登りました。景色は見えましたがいまいちだした。
日曜日の天気予報があまり良くないので土曜に登ろうかとも思いましたが、予定通り土曜はジョーゴ沢、日曜日に阿弥陀北稜に行きました。土曜、日曜日の午前中は天気が良く楽しいクライミングが出来ました。今回赤岳鉱泉の個室(8000円)にしましたが、ベット4個,羽毛布団,厨房の上で暖かい,部屋でザック整理できる等々で大変良かったです。
天気予報では午前中何とかなりそうなので予定通り行きましたが、10時から雨になり一人2本登って終了しました。
せっかくなのでオーバーハングをアブミで登る人口登攀のデモンストレーションをしました。
その後お寿司を食べて早い時間に帰宅しました。
スタッフを含め9人参加しました。金曜日だったのでゲレンデには私達だけで1日楽しいアイスクライミングが出来ました。初めての人が多かったのでうまく登れませんでしたが、後半にはそれなりにみなさん登れるようになりました。
2019年02月17日 湯河原幕岩 写真はありません。
参加者5名 ガイド3名 の8名で楽しいクライミングを過ごしました。
晴れの良そうでしたが曇りで寒かったですが、お昼頃日が差して少しですが暖かったです。楽しいクライミングでしたが、難しくうまく登れない人がほとんどでした。でもロープを使わないところでムーブの練習ができて良かったです。
2019年02月06日 鷹取山 雨のため中止になりました。
スタッフを含め10人参加しました。土曜日で混んでいましたが、2-3人パーティ―にして効率良く登り何とか楽しいクライミングが出来ました。途中から日が陰り寒かったです。
2019年01月09日 湯河原幕岩 写真はありません。
クライミング8名 ガイド3名 の11名で楽しいクライミングを過ごしました。
14時頃までは日があたり暖かったですが、夕方は大変寒かったです。 桃原郷で5.7-9程度のクライミングを午前中して午後からは、ガリバーの岩場・ピーターパンロックで少し難しい5.9-5.10bを登りました。前回よりみなさん登れるようになりました。
スタッフを含め11人参加しました。前日の雨で壁は濡れていましたがアイゼントレなので影響はほとんどありませんでした。
前半は右の壁でアイゼンクライミング3本、その後左へ移り3本登りました。アイゼンを外し冬靴で1本登り、マルチクライミングを1-2本登り終了しました。
今日も1日アイゼンクライミングをしてこれからの雪山はばっちりです。
楽しいクライミングが出来ました。
室堂⇒雄山に行きました。22日に雄山を予定しましたが天気が悪く23日に変更して雄山に登頂出来ました。
22日 扇沢を8:30に出発して室堂に到着しましたが、天気があまり良くないのでみくりが温泉に荷物を置いて立山室堂
山荘経由で室堂山に行きました。国見山経由で下山したかったのですが、ラッセルと道が悪くあきらめてみくり
が池温泉に戻りました。
23日 天気が回復し風は強かったのですが、無事雄山に全員登頂出来ました。
24日 3名は帰宅しましたが、残りで大町宅の冬支度をしました。
宮崎⇒大分クライミングとグルメの旅を楽しく行きました。
16日 槙峰付近で小雨になり、比叡山クライミングを中止して、臼杵大仏の観光に行き、近くのうすき温泉湯の里に入り 夜は焼肉屋で宮崎牛を美味しく食べました。
17日 昨夜の雨で岩が濡れているので出発を遅らせて比叡山に行きました。1ピッチ目は濡れていて苦戦しましたが、後 は快適なクライミングでした。 3KNルート・TAカンテ・比叡山ハイキングの3パーティ―でした。
日之影温泉につかり、須美江海岸の民宿 紺碧で伊勢海老料理を美味しく食べました。
18日 朝食を5時にお願いして、鉾岳 美しきトラバース~大滝左ルートに行きました。3名は取付きまで見学に行き、大 崩山の登山に行きました。 昨年に比べみなさん余裕で登れました。
夜は、大分の居酒屋で関アジ・関サバを美味しく食べました。ビジネスホテルは温泉付きで快適だった。
19日 由布岳を登り、お鉢まありして、湯布院で200円の温泉に入り大分空港から帰りました。
由布岳の下りでスーパーボランティア尾畠さんとお会いしてお話ししました。
2018年10月03日 湯河原幕岩 写真はありません。
クライミング9名ハイキング2名 ガイド4名 の15名で暖かい1日を楽しいクライミングを過ごしました。
午前中 桃原郷で5.7-8程度のクライミングを中心に練習しました。午後からは、正面壁に行きましたが簡単なルートが空いていなく少し難しい5.9-5.10bを登りましたが、やはりまだまだ5.10はみなさん難しいみたいです。
紅葉の秩父東沢に行きました。
20日 6時に出発して順調に東沢を登りましたが、両門の滝を過ぎてから疲れがでてきで、15時30分に到着
15時から雪になり、1時はどうなることかと!
21日 朝には昨夜の雪も解けて、甲武信岳を往復して、ふくちゃん新道下山しました。
大野・須藤は鶏冠尾根を下山して捜索しましたが手掛かりなしでした。
台風通過で一時は、中止とも思いましたが、台風が日本海に抜けてくれる予想なので催行しました。
6日はあまり風もなく曇り空の中 6合の小屋の無事到着しましたが、夜は風がが強かったですが、小屋泊まりなので
問題なかったです。
7日 風が強かったので出発時間を8時に遅らせ出発しました。ルートは、稜線通しが少ないので、たまに風の影響を受
けたものの問題なく鋸尾根が終わりましたが、帰りの道が疲れました。林道もいくつか渡渉になり、18時30分暗
くなりましたが、無事下山出来ました。出発時間を遅らしたので、少し帰る時間が遅くなりました。
2018年10月03日 つづら岩 写真はありません。
取付きまで歩いて1時間20分くらい汗だくだくでしたが、2-4ルートを登り楽しく1日を過ごしました。
2018年9月15-17日 剣岳源次郎尾根 天気予報があまりにも悪いので中止になりました。
天気はいまいちであったが、両方登れることが出来て今回も楽しい充実した山行でした。
1日 上高地⇒横尾⇒涸沢 泊
2日 ⇒北穂東稜⇒北穂高⇒南稜⇒涸沢 泊
3日 ⇒前穂5.6コル⇔前穂北尾根⇒前穂高岳⇒重太郎新道⇒上高地
風来坊の会員が”秩父釜の沢西俣”に行き、下山日の15日に帰宅しなかった。
17-26日まで捜索したが、手掛かりなしで捜索を打ち切った。
17-19日 警察と救助隊に捜索(西股右,近丸新道,ヌク沢下部,ヘリでの捜索)してもらったが手掛かりなし。
20-21日(3人) ホラ貝付近.釜ノ沢西俣左.徳ちゃん新道.縦走路捜索 手掛かりなし
25-26日() 釜ノ沢東股の人が歩かない部分と枝沢.迷い沢左右.鶏冠尾根.ホラ貝⇒西沢Pまでの間 手掛かりなし。
妻の所属しているハイキングクラブの人と剣岳に行きました。
天気に恵まれ最高の景色でした。2日目は頑張って雷鳥荘まで歩き、温泉三昧しました。
18日 室堂⇒剣沢⇒剣山荘 泊
19日 ⇒前剣⇒剣岳⇒剣山荘⇒雷鳥荘 泊
20日 ⇒室堂⇒扇沢⇒帰宅 泊
2018年8月25-28日 赤石沢 台風の影響により中止になりました。
北方稜線を登る13日が天気悪く登れなかった。それと仙人新道でキイロスズメ蜂に3人刺され、2か所刺された人がヘリ搬送された。(72歳と高齢,疲れていた。6年くらい前に刺された事がある。)立ち上がると脈が弱くなる。血圧の上が50くらいになった。体中湿疹がでた。少しけいれんした。等でヘリ搬送した。---1日入院で退院出来た。
1日 室堂⇒剣沢⇒真砂ロッジ 泊
2日 ⇒仙人新道⇒池の平小屋 泊
3日 ⇒仙人新道⇔真砂ロッジ⇒剣沢ロッジ 泊
4日 =剣御前小屋⇒雷鳥沢⇒室堂 泊
高校登山部のコーチで穂高に行きました。天気に恵まれ子供たちも良い経験が出来ました。
1日 新宿⇒平湯⇒新穂高⇒わさび平 泊
2日 小池新道⇒鏡平⇒双六⇔双六岳 泊
3日 西鎌尾根⇒槍ヶ岳山荘⇔槍が岳⇒槍沢(馬場平) 泊
4日 横尾=上高地⇒松本 泊
小槍クライミングを目指して、北鎌尾根.小池新道.天狗原から槍が岳を目指して入山しました。
残念ながら2名が用事があり登れませんでしたが、みなさん天気に恵まれ楽しいクライミングが出来ました。
7/19①上高地⇒水俣乗越⇒北鎌沢出合
7/20①⇒北鎌沢右股⇒北鎌尾根⇒槍が岳⇒槍が岳山荘
②⇒新穂高温泉⇒小池新道⇒鏡平山荘
③⇒上高地⇒槍沢ロッジ 泊
7/21①⇒小槍⇒槍が岳山荘
②⇒鏡平山荘⇒双六小屋⇒西鎌尾根⇒槍が岳山荘 泊
③⇒槍沢ロッジ⇒天狗原⇒槍が岳山荘 泊
7/22①⇒下山
②③⇒槍が岳山荘⇒小槍の登攀⇒槍沢ロッジ 泊
7/23②③⇒上高地⇒沢渡⇒お風呂⇒帰宅
知床岬に天気に恵まれ行けることが出来ました。大潮だったせいか予想より楽に行けました。熊も12頭に会いましたが、逃げる熊や無視して動かない熊がいましたが、無事通過で来ました。
11日 羽田空港⇒女満別空港(8:40)⇒レンタカー⇒羅臼 泊
12日 羅臼⇒相泊⇒滝ノ下 泊
13日 滝ノ下⇒知床岬⇒赤岩=船=相泊⇒羅臼
14日 羅臼=硫黄岳⇒羅臼 泊
15日 羅臼で温泉休養
16日 羅臼⇒網走(流氷館&網走監獄見学)⇒女満別空港⇒羽田空港
2018年7月04日 日和田山フリークライミング
9名の参加者で1日楽しくフリークライミングをしました。A0でも登れないところをスリングに足を入れてA1もどきの登り方もトレーニングをしました。
30日御池小屋泊まりだとおそらく1日バットレス終了後帰宅出来ないと思い。天気が良いので30日にバットレスを登ることにした。
結果は、21:14肩の小屋に到着と遅くなり、大変苦労した北岳バットレスとなった。
でも北岳草には肩の小屋でしか見れなかったが、シナノキンバエやハクサンイチゲが沢山見れて良かった。
15日は、昨日の雨が残っていて登れそうもないので出発時間を10時にしてテント設営後に取付きの偵察に行って、14時頃からお酒を飲んで早めに寝ました。
16日4:20分に出発して取付きに到着すると既に5人が先行しており、3パーティー目で登りはじめた。カムを沢山使い快適に登ることが出来た。
前日の雨でぬれていましたが、楽しく登れました。2スラ。一般ルート他
2日間晴天に恵まれてましたが、8日金夕方から雨が降りだし、岩場が濡れているのではないかと思い、グレートを落としてガマルートに行きました。
今回は、テント泊で今までにない雰囲気で楽しく過ごしました。
2日間晴天に恵まれて楽しいクライミングが出来ました。
木戸カンテも天気が良いせいか、ヒルはいませんでした。良かった。
宿泊は、安中のビジネスホテルにしましたが、1人部屋・大浴場・朝食付・夕食も1分のところで大変良かったです。
金曜夜は大雨で19日(土)も小雨だったので少し出発を遅らせた。ほんの少しの雨の中出発したが、風が強く上部は霧で雨の様だった。ひょうたん池に到着しあきらめてここで泊まることにした。(夕方には晴れた)
翌日 4:30分に出発したが時間がかかり、明神岳に11:30近くなりこのままでは、本日帰れそうもないので、奥明神沢を降りて岳沢経由で下山した。テント背負っての山行は重くて辛い。
白馬鑓温泉に行って温泉三昧で大満足だった。金土は晴天、日は雨だった。
金曜日は、誰もいないと計画したが、テント10張でにぎわった。
日帰りがほとんどだったが、私達の60歳代は、1名だけで若い人が多かった。年寄は体力的に厳しいところなのかな?
また 帰りに小谷の手打そば屋(蛍)に寄りました。
8日を予定したが点予報が悪かったので、9日にしたが午前中雨とひょうで取付きの確認しかできなかった。
頂上まで行かず、5ピッチ登り懸垂で降りるルートであった。
雨だったせいか、4人でヒルが15匹程度ついていた。
北沢峠が、がけ崩れで戸台から歩くので、鹿島槍に変更したが、天気が悪く降雪が毎日あったので雨飾山に変更した。
4日天気が悪いので、観光&山菜取で姫川源流・五竜のカタクリ見学と小谷の蛍に手打ちそばを食べに行った。
夜は、こしあぶらご飯と山菜天ぷらを美味しく食べて、全員大変満足でした。
5日天気が悪いので鹿島槍ヶ岳をやめて雨飾山に変更したが、雨飾山荘から歩き長い1日となったが、ふきのとうをとり、小谷温泉露天風呂で満喫した。
6日は、7時に起きて大町のサトイモ植えをして帰宅した。
鹿島槍ケ岳には登れなかったが、山菜天ぷら・山菜取・雨飾山登山と満足の山行であった。。
4/5の0時に羽田を出発して予定通りカラパタールに行ってきました。
38年と比べカトマンズは、車が多く空気が汚れていて最悪でした。
エベレスト街道は、昔とほとんど変わりませんが、おおきな吊り橋が沢山できました。
私達は、シェルパ・ポーター11名とヤク4頭で3食付の大名旅行でした。でも昔と違い加齢のためがのどがやられましたでも 予定通りカラパタールに行けて良かったです。高所順応のダメージ回復に時間がかかりました。
来年は、短期間(10-14日)でアンナプルナに行きます。
阿弥陀岳を予定していたが、キャンセルが多くでたので、変更して私の100座目の100名山の苗場山に山スキーで行きました。
晴天で微風の中無事、これで100名山全て完登出来ました。
当初は、1泊で予定しましたが天幕禁止と言われ、日帰りにしました。
第5リフト終点では、係員がいてビーコンチェック・計画書確認・下山連絡をすること。。。第5リフトに15時までに絶対帰ってくる事と厳しく言われて出発しましたが、結果は、15時に神楽峰に到着と少し遅れました。
今回は、登山と山スキーを一緒にするツアーを計画しました。
1日目は、磐梯山を予定していましたが、天気が悪く猫魔岳方面にいきました。でも風が強く小雪が降っているので
、五色沼散策と磐梯山噴火記念館に行きました。
2日目は、磐梯山にアルツスキー場から行きました。午前中は、頂上が雲の中でしたが、私たちの到着した13時には、
360°の展望で最高の景色でした。
3日目は、グランデコスキー場から西大巓⇔西吾妻山に行きました。山スキーチームは、往復しないで西吾妻山から二
十日平経由で山スキーしました。
ツアー会社のガイドで大同心稜~横岳~硫黄岳に行きました。
1日目のジョーゴ沢でのアイスクライミングは、凍結していなく登れませんでした。
大同心稜は、上部が風が強く歩くのが大変でした。
計画では、横岳~地蔵尾根経由でしたが、風が強いので硫黄岳経由に変更しました。
4時30~17:30分まで13時間歩きましたが、戦略ミスで敗退しました。
①4時30分に出発すれば日帰りできると思ったが、林道からラッセルだった。
②出合い小屋までトレースがあると思って行きましたが、林道からトレースなし
③ワカンを2/4人しか持っていかず、3番目でもワカンがないともぐってしまうので、出合い小屋まで5時間かかった。
④あきらめてツルネ東稜から権現岳の往復と思ったが、ラッセルが大変で敗退
結果 お風呂に入って須藤宅でお酒を飲んで寝ました。 ワカン恐るべし!です。
天気が良く、午前中は暖かかったが、午後から春一番で風が強く寒かった。
12時まで正面のショートルートを登り、午後から南西カンテと黎明ルートに分かれて登ったが、黎明ルートのハングは苦戦して敗退した。
プライベートでニセコにスキーに行きました。今回は毎日雪でパウダースキー三昧でした。
1/25 移動⇒朝里スキー場
1/26 ニセコモイワスキー場
1/27 ニセコヒラフ&花園スキー場
1/28 ルスツスキー場
1/29 ニセコアンヌプリスキー場⇒帰宅
湯河原幕岩でできるマルチピッチはないのかな? 簡単(100m 5.7が数m程度)ですが悟空スラブがありました。
そんな訳で楽しい悟空スラブに行き、ついでに幕山の頂上に回り、残った時間で正面壁に行きました。
ツアー会社のガイドで宝剣岳に行きました。
天気予報では西高東低で風が強く最悪でしたが、そんなに悪くありませんでした。
16日は、到着後2時間アイゼンでの歩き方の再確認・ラッセル訓練・岩場の通過トレーニングをしました。
17日は、極楽平からは、風が強く大変と判断して、千畳敷-宝剣山荘の往復としましたが、ガスって視界が悪い中トレースがなくラッセルして宝剣山荘まで、鎖の埋まった斜面を登り宝剣岳まで行きました。普段経験出来ないラッセルできて充実した山登りでした。
2017年12月8-9日八ヶ岳硫黄岳 風が強かった硫黄岳に登れました。
8日は小雪だったので、河原木沢の醤油樽滝まで見学とアイゼントレ、9日は硫黄岳往復に行きました。
硫黄岳はいつもの様に風が強かったです。
2017年12月06日湯河原幕岩 天気に恵まれ1日楽しく遊ばせて頂きました。
天気に恵まれ、午前中 大滝フェースを5本登り、午後に桃源郷の5.7~5.10を7ルート登りました。
次回、1月10日に悟空スラブに行くことにしました。
2017年11月23-24日雄山 天気が悪く登れませんでした。
例年になく毎日吹雪でした。23日は、みくりが池温泉まで行き、休憩して浄土山の展望台まで行こうとしましたが、視界もなく風が強く戻り温泉三昧でした。24日も室堂までの下山でした。
25日は、雷鳥荘までの往復 26日は、浄土山途中まで3回滑り終わりました。
3人で二子山中央稜に行きました。溝の口を6時出発し17時30分には帰宅できました。天気はあまり良くありませんでしたが、雨具がいらない程度の雨だったので、楽しく登れました。
抽選に当たって、黒四ダム⇒欅平まで専用バス⇒インクライン⇒トロッコ電車で歩くことなく行きました。
黒四発電所の見学・高熱隧道・仙人ダム等の見学をして欅平へ行き。猿飛峡を見学し宇奈月温泉で白エビ料理を食べて有意義な2日間でした。
来年行きたい人いたら3月から抽選に申し込みますよ!
5日間全部晴れて楽しいクライミングとピークハントが出来ました。
2日 羽田⇒宮崎空港⇒比叡山(TAカンテ)⇒高千穂でお神楽見学
3日 鉾岳(美しきトラバース)⇒須美江の民宿で伊勢海老料理
4日 大崩山(坊主ルート-頂上-湧塚ルート)⇒延岡で宮崎牛の焼肉料理
5日 傾山(九折越コース)⇒延岡で中華料理
6日 高千穂峰⇒宮崎空港から帰宅
天気予報は悪かったが、巻機山に行き雨はほとんど降らず、雲海の中の景色が見れた。
しかし翌日は、朝から小雨だったので苗場山はあきらめて来年の課題とした。
7日は、天気が悪かったので8時のバスで北沢峠から6合の石室小屋に行き私たちを入れて12人で小屋を使えました。
翌日の8日は、昨夜から晴れて快晴の鋸尾根で大満足の山行でした。
ツアー会社のガイドで奥又池から屏風パノラマコースに行きました。4年間毎年同じ時期に行きましたが、今年は、
紅葉が遅れたおかげで、今までで一番綺麗な紅葉が見れました。最終日は、涸沢でモルゲンロートも見えて最高のでした
さすがに秋の水曜日で私たちだけしかいなく、ゲレンデを独占して登れました。
今回は、前半 アミーゴス、アナザステップス、とんとん拍子、三日月ハング1ピッチ目を登り、その後西南カンテを登り、楽しい1日を過ごせました。今回は、K君に写真を沢山撮って頂きました。
なりゆきで光岳のガイドをすることになりました。23日(土)は日和田山に行っていたので、23日夜から出発しましたが、結果的には、天気が日曜日の方が良く朝焼けも見えて、楽しい山登りが出来ました。
2017年9月16-19日 北方稜線 台風の影響により中止になりました。
天気に恵まれ、北穂東稜は晴れ・前穂北尾根は曇りで楽しく登れました。
2名は、東稜だけでは物足りず、北穂ー涸沢岳経由で涸沢に下山しました。北尾根も4時に出発し4-5コルで3パーティーに分かれショートロープで登り始め、4峰は左側を巻いて登りました。10時過ぎには、全員前穂頂上に登れました。
ツアー会社のガイドで毛勝山に行ってきました。ツアーなので歩くのが遅く楽でしたが、3時ホテル出発
4時から歩き、頂上10時10分 下山口16時30分で12時間30の山行でした。良く歩きました。
天気に恵まれた赤木沢でした。今年は、奥の廊下の水量が多く、1時間の予定が、人数が多いことと高巻が多かったので2時間以上かかった。でも赤木沢は、順調でロープも大滝にフィックスする程度ですんだ。
天気予報では、22日夕方小雨、23日9-12時雨晴れの予報で出発した。結果としては、22日曇りで夜は大雨でした。
23日は、明け方から風が強かったので、6時に出発したが、風は終日強かった。途中から雨、曇り、雨の天気だったが
頑張ってジャンダルムをコースタイムで通過する事が出来た。
ツアー会社のガイドで剣岳に行きました。19日は6時に小雨で剣岳に登れず、9時から立山往復に変更し、翌日 剣岳に行きました。快晴の天気に恵まれ剣岳に登れました。
北鎌沢に行ってきました。予定より1日余分にかかりましたが、北鎌尾根に登れました。
大朝日岳に残りの100名山にプライベートで行きました。車で入りやすく一番短い中ツル尾根と思いましたが、せっか
くなので上倉山-平岩岳の9時間コースから行き、下山を中ツル尾根にしました。
天気は良かったものの、高度500mからの登りは、熱く熱中症になるかと思いました。避難小屋到着17:45分と遅くなり疲れましたが、景色が素晴らしかったです。
天気予報は良くなく、予報通りで登れませんでした。22日は曇りで西穂山荘まで行き、23日雨が降っていなかったので
出発しましたが、西穂高岳付近から激しい雨になり西穂山荘に戻りました。
翌日の天気予報も悪かったので、新穂高の焼乃湯で温泉三昧して帰りました。やはり24日も山は雨でした。
天気予報は良くなっかが、なんとか曇り程度で燧ヶ岳と帝釈山、田代山に登る事が出来た。
これで私の100名山も96座になりました。参加して頂いた皆様ありがとうございました。
明け方まで雨でしたが阿寺に行きました。やはり岩場が濡れていて乾いているところを選んで登りました。
お昼頃には、だいぶ乾いてきて何とか登ることができました。
ツアー会社のガイドで行きました。土曜は天気が良く水無川本谷に登り、日曜は新茅の沢の雨の中登りました。
水量が多かったですが、楽しい沢登でした。でも両方の沢ともヒルが多くて困りました。2日間で12-3匹は付きました
がやられなっかったのが幸いでした。
朝調布駅で集合して小川山に行きました。16日はフェニックスの大岩とガマスラブでトップロープのクライミング
金峰山荘に泊まり、17日は、6:30分に朝食を済ませ 屋根岩Ⅱ峰南稜と 屋根岩Ⅲ峰南稜レモンを登った。
全員登れて、大満足な小川山でした。
キャンセルが沢山あり参加者5名となったが、マルチピッチクライミングの練習を思う存分できた。
これで小川山のクライミングが楽しみです。。
高く曇りの中4:45分に出発し1時間20分で5・6コルに到着しショートロープで登り始め、4峰登りからすたカット
にして登る。3峰で落ちた人が3・4コルにいてヘリを呼んだり関係者に電話したりで、1時間30分くらい留まった。
その後登り始め、ロープが流れなく苦労したが前穂頂上に到着した。
重太郎新道にトレスがなく迷ったが奥明神沢にトレースがあったので急斜面を下降した。岳沢に16:30分に到着し
急ぎ足で岳沢を下り、上高地に18:05分に到着し19:00の釜トンクローズに間に合い何とか帰宅できた。
天気が良いのでヤッケも着ないで6:30分に出発。通常ルートでなく東稜の末端から取りついた。
少し急な斜面ではあったが尾根に出ると景色も良く、通常ルートより良かった。
ゴジラの背で先行パーティーの順番待が1時間少しあったがピンも多くあり楽しく登れた。
北穂沢を沢山の人が登下降するのが見えたが、4人が雪崩に400m位流され、一人が骨折してヘリ搬送だった。
北穂沢下りは、時間的に雪崩がないと思っていたが、最後の付近で少し雪崩に2名があたった。
2017年4月29-30日 鹿島槍ヶ岳 中止になりました。
2017年4月22-23日 白馬主稜 中止になりました。
15日は、天気が悪く山岳博物館やザゼンソウを見ました。
翌日 16日 4:40から歩き始め、10時30分頂上につき15時まで良く歩きました。 頂上付近は、風が強く15-20mくらいありました。
12名参加で1日楽しくクライミング講習が出来ました。
天気に恵まれ全員登頂できました。360度の景色が大変綺麗でした。
快晴で風もなく、大同心稜⇒横岳⇒三叉峰⇒地蔵尾根を行くことができた。
19-20日で赤岳主稜に行きました。20日が天気が悪い情報だったので、入山で12時間行動で赤岳主稜に登りました。
風も前日の降雪で雪がついて大変きれいな景色で、なおかつほとんど風もなく大変良かったです。
20日は、予想通り天気が悪かったので、アイスクライミングもしないで下山しました。
19-20日で赤岳主稜に行きました。20日が天気が悪い情報だったので、入山で12時間行動で赤岳主稜に登りました。
風も前日の降雪で雪がついて大変きれいな景色で、なおかつほとんど風もなく大変良かったです。
20日は、予想通り天気が悪かったので、アイスクライミングもしないで下山しました。
天気に恵まれ登頂できました。でもその日の0時頃から積雪があり民宿で40cmくらい、日光白根はあきらめました。